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Essays eBooks

If you like Essays eBooks, then you'll love these top picks.
Showing 1 - 24 of 42 Results
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  • もの言わぬ緑は賑やかに申す

    by 砂虫 隼 ...
    「ほしいのは自宅でいつでもみられる『緑空間』!」  緑のある生活を目指して奮闘。しかし、植物たちとのお付き合いは一筋縄ではいかない。食漫画シリーズ「もぐもぐ」の砂虫隼が緑たちのとの対話で綴る「園芸」エッセイ漫画。2016年5月に「乱痴気事虫所」より発行の自費出版誌。(本文25ページ) ... Read more

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  • いちご畑でもぐもぐ

    by 砂虫 隼 ...
    Series Book 1 - 「もぐもぐ」姉妹版
    「いちご狩り?よっしゃああつっ」私のところに来た依頼マンガのテーマは「いちご狩」。しかし、私はこどもの頃は祖父に「初孫専用のいちご畑」を作ってもらった「いちごの申し子」だ。断る理由はない。「いちご」にまつわる幼少の記憶と最新の「いちご狩り」体験を「いちごジャム」レシピとともに漫画でつづる。食がテーマのエッセイ漫画シリーズ「もぐもぐ」姉妹版の電子書籍化第1弾。2023年2月COMITIA143にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第21回いっせい配信「創作同人2023年3月」 参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:24p) ... Read more

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  • もぐもぐ米

    by 砂虫 隼 ...
    Series Book 6 - もぐもぐ
    絶対においしくしてやるぞ!「私たちは命を頂いている」。お米というものは本来は芽を吹いて育っていくための種なのです。精米されて芽吹く機能を失っても芽吹くエネルギーをがっちり守っています。子どもの頃から何を食べたい?ときかれれば「おにぎり」と即答してきた作者が「米」と「ごはん」について描いた「食」がテーマのエッセイ「もぐもぐ」シリーズの電子書籍化第6弾。2015年8月のコミティアにて発行の自主出版誌。(本文48ページ)「創作同人2016年11月」参加作品。 ... Read more

    $1.24 USD

  • となりのひと

    by 砂虫 隼 ...
    「見知らぬお隣さんよ…」全然知らない人なのに隣にいるという縁。いろいろ気にもなるが、しょせん隣にいただけの縁。たまたま隣にいた人たちが見せる人間模様を綴るテーマ・エッセイ漫画。2019年5月のCOMITIA128にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第10回いっせい配信企画「創作同人2019年7月」参加作品。(本文23p) ... Read more

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  • 別冊文藝春秋 電子版44号 (2022年7月号)

    Edited by 文藝春秋 ...
    Series Book 44 - 別冊文藝春秋
    ◆NEW◆・小川哲「walk」何もかもが始まった、十八歳のあの春――。『ゲームの王国』や『嘘と正典』で壮大な物語を紡いできた著者が初めて描く自らの上京・青春物語◆ロングエッセイ◆・藤田真央「指先から旅をする」ミラノ・スカラ座デビュー! 突然の指揮者交代を乗り越え、「ポリーニ以来」と評された奇跡の夜・谷津矢車「スピッツの仔」――愛を叫ぶ #02歪でラブリーなサウンドがこの胸から離れない。スピッツ愛はいつしか自作の小説にも流れ込み……・高田大介「異邦人の虫眼鏡 Vol.5 すべての道に名前がある」道の名から、街の歴史が見えてくる。各国の住所表記の成り立ちを紐解き、都市の発達の軌跡をたどる◆インタビュー◆作家の書き出し Vol.19 取材・構成 瀧井朝世・浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』で大ブレイクした著者の新作は“ネット炎上”もの! 浅倉流「エンタメの極意」とは?<p... ... Read more

    $3.99 USD

  • 文學界 2024年4月号

    Edited by 文學界編集部 ...
    Series Book 202404 - 文學界
    ■4月号目次より【新連載】筒井康隆「自伝」第1回 芽吹いて蕾――幼少年期「作家が自伝を書く限り、引用は禁じられるべきだ」巨匠・筒井康隆、豊穣なるその人生【創作】町田康「弥勒の世」長嶋有「ゴーイースト」滝口悠生「煙」沼田真佑「三脚の椅子」井戸川射子「並ぶ連なり歩み」島田雅彦「大転生時代」最終回又吉直樹「生きとるわ」第4回【新連載】村田沙耶香「Writers in Residence Zurich 滞在記」半年間、ライターズ・イン・レジデンスで滞在することになった、スイス・チューリッヒの日々【リレーエッセイ】「身体を記す」第3回中村文則「「大人の男」への恐怖と性の罪悪感」【特別インタビュー】上田岳弘「流転していく世界のなかで」聞き手=綾門優季移る時代と共に小説を書くとき、何を考えてきたか。デビューから十年... ... Read more

    $8.99 USD

  • 共生 ともに、いきる

    ともに、いきる

    by 日暮学 ...
    Series series ひぐらし100円本シリーズ 4
    身体的なトラウマに長年苦しめられた介護補助のあばずれ女が、多くの人びとに支えられながら、ひとりの女性として立派に自立していく姿を描いたセキララ成長奮闘記です。 ... Read more

    $0.82 USD

  • 文學界 2023年11月号

    Edited by 文學界編集部 ...
    Series Book 202311 - 文學界
    ■11月号目次より【創作】長嶋有「シーケンシャル」僕とMSXを乗せて、バスは狛江の町を回る。思い出すのは80年代、パソコンを「やっていた」僕らのこと――杉本裕考「ジェイミー」奥野紗世子「享年十九」小林エリカ「風船爆弾フォリーズ」 短期集中連載 最終回【対談】高瀬隼子×市川沙央「小説家になるために必要なもの/差し出したもの」「芥川賞」はどんな賞? 「それはご自身の話ですか」にどう答える? 経験と創作、当事者性の問題に迫る初対談柴田聡子×川野芽生「言葉を空に投げる」ミュージシャンで詩人の柴田氏と、歌人で小説家の川野氏が、文学と音楽の世界から「ことば」をみつめなおす【特別インタビュー】吉本ばなな「思想だけが人と人を繋ぐ――「小説家としての生き方」を語る」【新連載】真山仁「秘すれば花――玉三郎の言葉」三十年の交友を持つ筆者が、折節に耳にした言葉から坂東玉三郎の人と芸の真髄に迫る金川晋吾「で... ... Read more

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  • おうちねこじかん

    by 砂虫 隼 ...
    「まっとくもうー にんげんどこに行ってたのさ」以前はしばしばおうちを留守にしたにんげん。時には泊まりで家をあけることも。ねこは家でにんげんを待ってる。しかしコロナの流行でにんげんのおうち時間は増えた。「おうち」と「ねこ」にまつわる日常を中心に描くエッセイ漫画集。COMITIA141にて発行のコピー誌マンガに描き下ろし作を加えて編集。2022年11月のCOMITIA142にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍にて先行配信。第20回いっせい配信企画「創作同人2022年11月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:24p) ... Read more

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  • 金魚と暮らす

    by 砂虫 隼 ...
    「この子は幸せな金魚だっただろうか?」2000年8月に押し付けられた形で出会った金魚をその後1年半育てた作者。そのため揃えた水槽設備でその後も多くの金魚を育てる。そしてコロナ禍がまだ続く2022年。新たに三匹の金魚を迎えるにあたり、金魚との付き合い方をおさらいしてみた。金魚との暮らしとそれで得たノウハウや重ねた考察をつづる金魚飼育エッセイ漫画。2023年5月COMITIA144にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第22回いっせい配信「創作同人2023年7月」 参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:24p) ... Read more

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  • 別冊文藝春秋 電子版49号 (2023年5月号)

    Edited by 文藝春秋 ...
    Series Book 49 - 別冊文藝春秋
    ◆新連載◆・矢月秀作「桜虎の道」司法書士事務所で見習いとして勤務する桜田哲。一見冴えない感じの彼には、誰にも言えない裏の顔があって――・大前粟生「チワワ・シンドローム」《前篇》ある日突然、全国の800人にチワワのピンバッジが付けられた。謎めいたこの“チワワテロ”を追うことになったYouTuberのリリと琴美は……◆対談◆・島本理生×住野よる「『恋とそれとあと全部』刊行記念対談」「キュンキュンできる心をもう一度呼び覚ましたかった」という住野さんが、“恋愛小説”の大先輩、島本さんに聞いてみたかったこととは?・北方謙三×橘ケンチ「EXILEと“情念”――それを書くのが仕事だよ」初小説『パーマネント・ブルー』が話題の橘ケンチさんを、北方謙三さんが激励! 「嘘に怯むな」「情念を書け」・呉勝浩×有栖川有栖「ミステリーの可能性を追い求めて」『爆弾』が第1位、『捜査線上の夕映え』は第3位と、〈このミス ... Read more

    $3.99 USD

  • The Sound that Rings in My Heart - For Classical Music Fans

    by KUROSE Kikuko ...
    “The time of the concert performance is really short, but it is for me a series of extremely condensed and eternal moments. It passes in quite microscopic units, each one of which is much shorter than a second but is filled with fresh and unexpected encounters with the sound.” (from the text) Essays (in Japanese) dedicated to all classical music fans by a pianist who represents “Concert for ... Read more

    $7.99 USD

  • 別冊文藝春秋 電子版51号 (2023年9月号)

    Edited by 文藝春秋 ...
    Series Book 51 - 別冊文藝春秋
    ◆新連載◆・岩井圭也「われは熊楠」どれほど豊かな景色をその目に映していたのか? 博覧強記の超人・南方熊楠が焦がれ続けた世界の「秘密」と、狂おしき探究の日々を描いた新連載[はじまりのことば]自分が書かずして誰が書く――いつしかそう思い定めていた博物学者・南方熊楠の人生に、ついに挑む時がきた・伊岡瞬「追跡」火災現場で発見された“父親とその息子夫婦”の遺体。しかし三人は赤の他人だった。彼らが家族を装った目的とは? 世界の不穏な真実を暴くノンストップサスペンス[はじまりのことば]幕開けから、自分でも不安になるほど全力疾走! これまでの中で最もエンターテインメント性に富んだ作品です◆読みきり◆・渡辺優「死に至らぬ病」S女子大の西愛美は、ゼミ合宿で山奥の元研究施設へ。そこはウイルス流出事故で閉鎖になったと噂の場所だった◆インタビュー◆作家の書き出し Vol.26 取材・構成 瀧井朝世... ... Read more

    $3.99 USD

  • <立ち読み版>別冊文藝春秋 電子版43号 (2022年5月号)

    Edited by 文藝春秋 ...
    Series Book 43 - <立ち読み版>別冊文藝春秋
    ◆スペシャル◆・藤田真央[ロングインタビュー]音楽と言葉「読書は日常」という藤田さんが語る、音楽と言葉の関係とは?楽譜の読み解きから楽曲の解釈法まで、クラシック・シーンを更新し続ける若き天才ピアニストに迫る[新連載]指先から旅をする「この音にすべてを捧げたい」テルアビブでの奇跡のようなコンサート、エルサレムの地で考えた宗教と音楽のこと。輝ける23歳の〈いま〉をフレッシュにお届け!◆連載スタート◆・高野和明「踏切の幽霊」東京・下北沢の踏切で何か奇妙な出来事が起きている──記者・松田が抱いた直感は、否応なく彼を事件へと引きずり込む。『ジェノサイド』の鬼才が放つ、渾身の長篇連載開始・河野裕「愛されてんだと自覚しな」千年前の運命の恋人と再び出会うため、輪廻転生を繰り返す杏。しかし、すっかり恋人探しに興味を失い、平穏な日常を満喫中。... ... Read more

    Free

  • 真鶴紀行

    by 仲 薫 ...
    相模湾の西端に突き出る「真鶴岬」。東京から一時間という近さにありながら、静かな漁師町のたたずまいと、明るい観光地の風情が交差する半島。そんな真鶴の魅力を、過去と現在を行き来しながら、描きあげた「真鶴紀行」をお楽しみください。 ... Read more

    $2.47 USD

  • もちもちのもち

    by 砂虫 隼 ...
    「分かっておくれよぅ もちファンの もちファンタジーを…。」 年末の餅つき、神社や近所の棟上げでの餅まき、毎年飾る鏡餅、徐々に開拓した餅レシピ。「餅」にまつわる思い出をつづる餅漫画エッセイ。2016年1月開催のComitiaにて「乱痴気事虫所」より発行の自費出版誌。(本文24ページ) ... Read more

    $0.82 USD

  • 別冊文藝春秋 電子版50号 (2023年7月号)

    Edited by 文藝春秋 ...
    Series Book 50 - 別冊文藝春秋
    ◆新連載◆・高田大介「星見たちの密書 エディシオン・クリティーク」二十歳の嵯峨野修理(さがのしゅり)をフランス郊外で出迎えたのは、ハーレーに乗った青年ギィ。ふたりは古地図を片手に、ルネッサンスの科学者たちが残した謎を解き明かす旅へ――。◆読みきり◆・荒木あかね「おむこさんは殺人鬼」麦野加奈は彼との結婚を決めたばかり。それなのにどこか浮かない顔なのは……。『此の世の果ての殺人』で第68回江戸川乱歩賞を史上最年少で射止めた新鋭のミステリーを読みきりでお届け!◆中篇小説◆・大前粟生「チワワ・シンドローム」《中篇》新太の失踪は、世間を騒がす“チワワテロ”と関係している? ついには第二、第三の事件まで起こり……◆インタビュー◆作家の書き出し Vol.25 取材・構成 瀧井朝世・河野裕『愛されてんだと自覚しな』千年の愛は、一途でかろやか。最高にポップな〈モダン・ファンタジー〉、誕生!◆... ... Read more

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  • こねこをひろっただけなのに

    by 砂虫 隼 ...
    「10分ほど探して… 子ねこ発見」アパートの裏庭から1日中聞こえた子ねこの鳴き声が夜になっても続く。気がついたらライト片手に裏庭のツツジの花壇をかき分けていた。迷い猫の保護ではじまった子ねことの暮らしを綴るエッセイ漫画。2021年にSNSなどにあげた「ねこ」がテーマの漫画やイラストを中心にまとめた電子書籍第3弾。第17回いっせい配信企画「創作同人2021年11月」参加作品。全年齢向けフルカラー漫画電子書籍出版元: まるかふぇ電書(本文36p) ... Read more

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  • 豪州日記~マイ・オムニバス・ライフ

    by 城田博樹 ...
    シドニーへ……まえがき私の「ベスト盤」と、一部、重複しているものもあります。許してください。『豪州日記』として読むと、違った印象になるかと思います。『豪州日記』は、私が最初に書いたシリーズものです。以前は、“Aussie Life”というサブタイトルを付けていました。付けたほうが、いいですかね?表紙を、大急ぎで作ったので、若干、表紙の仕上がりのレベルが下がっています。大目に見てやってください。Windowsに付属の「ペイント」ソフトを、まだ、使いこなせていないのです。表紙を作ることだけに、ずいぶん手間どってしまいました。文章自体も、まだ、書き慣れていない感があります。文章も、大目に見てやってください。“夜”に書いたものも、あるので……。Vol.8の「キリスト教の伝播と薩長の台頭」は、私が、20年間以上、誰にも言わなか... ... Read more

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  • 文學界 2023年12月号

    Edited by 文學界編集部 ...
    Series Book 202312 - 文學界
    ■12月号目次より【創作】朝比奈秋「受け手のいない祈り」地域唯一の救急病院。不眠不休で患者を受け入れ、疲弊しきった外科医は自問する――命は本当に大切なのか?加納愛子「かわいないで」授業中、千尋は隣の席のお喋りに全神経を集中させる。やり取りの中に潜む意図を、なんとか汲み取りたいと思う渡谷邦「水路」二〇二三年下半期同人雑誌優秀作【対談】高橋弘希×ピエール中野「ロックバンドは終わらない――邦楽ロック五〇年クロニクル」TM NETWORKから『ぼっち・ざ・ろっく』まで。時代を代表するバンド総ざらい!奈倉有里×逢坂冬馬「二人の合言葉は本」本で繋がる姉弟が語る、家族を特別視する危うさ、「異性を書く」を取り巻く問題、そしてロシア情勢について【人物伝】真山仁「秘すれば花――玉三郎の言葉」新連載第二回 第一章 三〇分限定【エッセイ】金川晋吾「でもだからこそ日誌」新連載第二... ... Read more

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  • 別冊文藝春秋 電子版46号 (2022年11月号)

    Edited by 文藝春秋 ...
    Series Book 46 - 別冊文藝春秋
    ◆新連載◆・高田大介「エディシオン・クリティーク」第一話 ディレッタント、近世を解く失われたテクストの復元に勤しむ文献学者・嵯峨野修理(さがのしゅり)。紙切れ一枚も彼の手にかかれば謎の宝箱に早変わり。『図書館の魔女』著者による知的探索ミステリー、開幕!◆連載小説◆・河野裕「愛されてんだと自覚しな」[最終回]かつての恋人と再び出逢うため、輪廻転生を繰り返す杏。人々と神々が大集結する城崎の地で、彼女はついに……・朝倉かすみ「よむよむかたる」一年ぶりに再開された〈坂の途中で本を読む会〉。老人たちの熱心な姿を前にして、安田の脳裏にはある記憶が蘇った・冲方丁「マイ・リトル・ジェダイ」リンの人生が懸かったオンラインゲームの世界大会。決戦の舞台を前に、彼がパートナーに選んだ相手は?・二宮敦人「サマーレスキュー ポリゴンを駆け抜けろ!」幼馴染の行方を追ううちに、千香の背後にも危険な影が忍び寄り――逃げ込. ... Read more

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  • 茶店活

    by 砂虫 隼 ...
    「喫茶店という空間が好きです」仕事帰りにぼんやりと一息つく時、漫画のネームを考える時に喫茶店に入る作者。たのむのはいつもアイスコーヒーかアイスラテ。そんな自分が喫茶店好きを語るのはおこがましい?いやいや、むしろそんなことを気にすることが喫茶店様に申し訳ない?…などとぼんやりしたコーヒータイムの妄想をする。子供の頃からの思い出や時代による移り変わりでつづる喫茶店エッセイ漫画。2023年12月COMITIA146にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第24回いっせい配信「創作同人2024年3月」 参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ:20p) ... Read more

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  • 東京クラッシュ 男は星の数ほどいるけれど

    Series Book NF95 - ハーパーコリンズ・ノンフィクション
    マッチして、デートして、好きになって、ダメになって、ふりだしに戻って――日本で愛を探したわたしは、誇り高き干物女になった。パリ出身 アラサー Tinder歴5年フランス女子のリアル・トーキョー日記外国で現地のことばを話せるようになる近道は恋人をつくること――。ワーキングホリデーで東京にやってきたヴァネッサは、マッチングアプリで日本男子との出会いを重ねる。刹那の恋、未遂の恋、本気の恋、スワイプするたび見えてきたのは、この街独特のデートのお作法や恋愛のルール、結婚観、女子の楽しさ生きづらさで……。フランスで話題を呼んだエッセイ! ... Read more

    $11.99 USD

  • 食べ物漫画の舞台裏

    by 砂虫 隼 ...
    モチーフを観察し、かみくだき、味わう「まさか10年も描き続けるなんて思わなかったよ」。気になるレシピを描き散らかしたメモをどうにかしてまとめるために本にしたのがはじまりだった。食べ物というモチーフは楽しいが奥が深い。食漫画シリーズ「もぐもぐ」の砂虫隼がシリーズをつづける挑戦の舞台裏を紹介。2016年10月のコミティアにて発行の自主出版誌。(本文25ページ)「創作同人2016年11月」参加作品。 ... Read more

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