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Synopsis

自分が糖尿病だと診断されたらどうしたらいいでしょうか。初めのうちは自覚症状が無いこともあり、何もせずに、ただ泰然自若として構えている人もいます。しかし何も治療しないで長期間放置すると、血管系の合併症や動脈硬化にかかる確率も高くなり、多重の疾病に苦しめられることになります。2型糖尿病の治療では、患者の日々の生活管理の努力そのものが極めて重要であり、また、その過程で、患者自身の自己責任を伴った判断が求められることも大きな特徴となります。患者になってしまったら、急がば回れ。心を鎮め、可及的速やかに患者に必須な糖尿病患者学の基礎から勉強を始めましょう。

多くの人々は、糖尿病関連の知識を十分持ち合わせていないことがほとんどでしょう。昨今、インターネットで「糖尿病」を検索すればすごい量の糖尿関連情報が得られますが、まずその情報を整理し、的確に理解することが、“糖尿病患者学”の基礎を身に着ける早道あるいは出発点となるかもしれません。ただ、これら得られた情報は、科学的に根拠のあるしっかりしたものばかりとは限りません。適切なナビゲータなしでは、かえって混乱をきたします。本書は,実践的な内容を中心とした上巻と分子的なメカニズムを中心としたアドバンスコースの下巻からなっています。いずれも患者の立場で,患者としての素朴な疑問を大切にしながら,2型糖尿病コントロールの全体像をザックリと,しかしでき得る限り論理的に掴む,独自の手法を随所に入れ込む工夫をほどこしています。本文に登場する計算および自己データ管理ができるiPhone アプリケーション「BMI-22」、本書の用語集として、また読後の確認用に使えるサイドアプリ「糖尿病用語99」が共に期間限定フリーでご利用いただけます。

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